
仕事をしていく上で、自分の中で決めたこと。
ある時、私の部下が「新人の◯◯くん、全然仕事覚えないし使い物になりません。」と愚痴をこぼしました。
その時、ハッと気づいたんですよね。
「お前も全然出来てないじゃんw」
この時、「仕事の教え方」を教えていなかったことに気づいたわけです。
もちろん彼の愚痴に少々腹立たしく思ったこともありましたが、それ結局私がちゃんと仕事していなかった結果なんです。
そんなわけで、人の育て方って言うものを見直すきっかけになったんですよね。
それまでの私は到底今の時代じゃ通用しない「パワハラ上司」でしたから。今では反省してます。
誰かに仕事を教えるとき、ついつい自分はわかっているから肝心な部分を省略しがちです。
なぜその作業手順なのか、なぜその一言が必要なのか、肝心な部分が抜けることが多いものです。
部下はその仕事、やったことないんですから、理解力はそう高くないと思われます。
1伝えたら10理解できる人材なんて、そうそういません。
子供に勉強を教えたことがある人ならわかるでしょうが、その手前が理解できていない子にその先の授業は理解できません。順番に理解していくからこそ出来るだけで、いきなり難しい数学教えようとしても無理なんです。
教える時には、小学生でも理解できるぐらい噛み砕いて、難しい言葉を使わずに、やってみせて、一緒にやってあげて、結果出したら褒めちぎる。
ここまでやらないと、人は育たない。
上司と呼ばれるようになったら、常に意識しておきたい部分だと思っています。
まぁそれでもダメな時ありますけどねw



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